第15回寿大学校講座「のっティ食堂出前講座」を実施しました

こんにちは 中央公民館です。

11月30日(金)、60歳以上の市民を対象とした生涯学習講座

「野々市寿大学校」を実施しました。

今回は、野々市市健康推進課にご協力いただいての「食と健康」をテーマとした講座です。

会場は野々市市三納にある保健センターの集団指導室。

本日の出席者は46名、みなさんくじ引きで決めた席に着き、グループで受講しました。

 

講師は、野々市市食生活改善推進協議会の皆様と、保健センターの管理栄養士さんです。

まずは食生活改善推進協議会の会長よりご挨拶。

 

そして推進員の皆さんによる「塩分とりすぎ!」をテーマにした方言まじりのゆる~く親しみやすい

会話形式の寸劇で楽しく受講☆

 

普段の食生活の中で「しょうゆ」の量を減らす工夫など、ためになるお話を色々お聞きしました。

管理栄養士の皆川様からは、「私の血圧が上がる原因は何だろう?」や

「一日に何をどのくらい食べたらいいの?」について、

具体的な表を参考に摂取量を教えて頂きました。

 

昼食には、お弁当形式で提供された、量・塩分・栄養素共とても理想的な食事をいただきました。

食材のうま味を引出し、塩分控えめでも美味しくいただける工夫が沢山盛られたメニューは、

レシピもいただき、ぜひ家でも作ってみたいものばかりです!

 

グループの中に推進員さんも混じり、質問や説明を交えながら昼食。

 

今日は、日頃の食べ過ぎ、塩分濃度高すぎ料理を反省することばかりでしたが。。(;_:)

これを機会に、今までの食生活を見直し改善するきっかけにしたいものです。

 

教えて頂いたことを心がけ、健康で明るい生活をおくりましょう!

ご協力くださいました皆様、ありがとうございました。

 

 

次回は、12月7日(金) 金沢脳神経外科病院の「耳寄りな講演会」です。

テーマは「認知症予防について」

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秋の中央公民館事業 一挙に報告!! その3

こんにちは☆中央公民館です

11月9日() 第14回寿大学校講座では、

「秋の金沢 文化文豪施設めぐり」と題し、バスで館外研修に出かけました。

 コース

徳田秋声記念館(金沢市東山)

 ↓

泉鏡花記念館(金沢市下新町)

 ↓

昼食

 ↓

金沢市立中村記念美術館(金沢市本多町)

 ↓

鈴木大拙館(金沢市本多町)

 

徳田秋声記念館で1DAYパスポートを入手!4つの館を510円で周ることが出来ました☆

ここではとにかく学芸員さんの解説が上手で、秋声の半生と作品に触れ、とても興味深く館内を見学しました。

泉鏡花記念館の庭にて集合写真

 

KKRホテルでランチ

天候に恵まれ、白鳥路あたりをお昼休みに散策された方も♪

 

 

中村記念美術館

 

 中村美術記念館では「茶の湯の道具Modern&Classic」の展示期間であり、

学芸員より詳しい説明を受けながら館内を見学しました。

 また、3館以上巡ったので、スタンプラリーで賞品もいただき、ちょっぴりオトクな気分

中村記念美術館にてお抹茶をいただき休憩

 

外国人に人気のスポット 鈴木大拙館

 

帰りがけには少々雨に打たれてしまいましたが、紅葉のきれいな季節、気温は快適、

充実した「秋の金沢文化文豪施設めぐり」となりました。

みなさんお疲れ様でした。

 

  

次回の講座は11月30日()

保健センターにて市健康推進課・食生活改善推進協議会の皆さんに

ご協力いただいての「のっティ食堂出前講座」です。

実際に、体に良い献立をランチでいただけるのも楽しみです☆

 

秋の中央公民館事業 一挙に報告!! その2

こんにちは中央公民館です☆ 

10月は「寿大学院見学月間」でした☆

この見学会は、現在の寿大学校生が来年度入校を考える際の参考になるようにとの思いで実施しているもので、

今年度は「ちぎり絵」、「園芸」、「俳句」、「書」、「囲碁」、「コーラス」、「健康体操ストレッチ・ピラティス」、「水墨画」の

8つのコースがあります。

一部ですが活動の様子をご紹介☆

健康体操ストレッチ・ピラティス

 

園芸コース

 

水墨画コース

 

書コース

 

コーラスコース

講師の指導を受け、いきいきと活動する姿はみんなキラキラしていました♪

目標・生きがい・やりがい・仲間がいること

素晴しいと感じました。

 今年度の受講生50名のうち、延べ21名の大学校生が見学会に足を運び、先輩方の学ぶ姿を見学しました。

 

更に、寿大学院の活動が、広報野々市11月号の「長寿特集」の中にも

掲載され、とても嬉しい限りです♪

さて次は、「秋のイベント!!」といえば、マナビィフェスタ☆

公民館を中心に活動されている文化団体の一年間の活動成果を発表する

学習と文化の祭典として毎年行っているものです。

今年は10月27日()~11月4日()の間、フォルテ・カレード・カメリア・郷土資料館を会場に、

様々な活動が発表されました。

芸能民謡祭 華やかなフラダンスサークル「アロアロ」(女性センター)のステージ発表

 

音楽祭 寿大学院コーラス    今年はシックな衣装をそろえ、頑張っていました☆

音楽祭 フォルテ児童合唱団 小学1年生~中学3年生まで心ひとつにきれいなハーモニーでした♪

マナビィマーケット 女性協議会「椿ずし」販売の行列

ワークショップ 寿大学院ちぎり絵 干支のイノシシのちぎり絵体験が大人気でした☆

ワークショップ 野々市&押野公民館 大盛況!ビーズのクリスマスツリー&リースのストラップ作り

マナビィマーケット 商工会草木染 素敵なストールやお洋服が沢山ありました☆

写真はほんの一部だけですが、サークルや文化協会のみなさんがこの日のために

作品の制作や舞台練習、またPRに力を入れてくださいました。

おかげさまで多くの方々に足をお運びいただき、観て聴いて体験して!と、

とても賑やかなフェスタになりました。

ご来場くださいました皆様ありがとうございました☆

ご協力くださいました団体の皆様、関係者の皆様お疲れ様でした。

来年は新しい公民館が建ち、また違った形でのマナビィフェスタになるかも知れません。

さらに充実した発表をめざし、日々の学習に励み、楽しんでいきたいですね♪

 

秋の中央公民館事業 一挙に報告!! その1

こんにちは☆中央公民館です。

10月12日() 第12回寿大学校講座において、

「高齢者の人権」について学習しました。

 

講師/老人福祉施設サンライフたきの里 施設長 岩尾 貢 氏 

協力/市民協働課・石川県人権啓発活動ネットワーク協議会

 

人権って?難しそう?どういうこと?  と思われがちな「人権」を、

とりわけ「高齢者の人権」にテーマを絞り、老人福祉施設長のお立場から、実体験を交え、

とてもわかりやすくお話いただきました。

人生100年時代、人生の質は? 老後はあるのか? 社会の中で生きていくことや

権利としての生き方、人の世話を受ける覚悟。

そういったお話から始まり、実際に起こっている人権侵害や権利の擁護などについて学びました。  

虐待が人権侵害であることは皆承知しているけるど、「安全と保護」という名の人権侵害もあることなど

沢山の気づきを頂きました。

本人にとってどうなのか?そこを正しく理解することが大切なのだと感じました。

岩尾先生、ありがとうございました。

 

野々市市役所市民協働課より人権映画のPRもありました。

「彼らが本気で編むときは、」は、セクシャルマイノリティの家族を、

子どもの目を通して描いた作品とのこと。

出演/生田斗真  桐谷健太 ほか

 こういったテーマも「人権」なのだとあらためて知りました。

 

12月8日()午前10時~上映(午前9時30分会場) 入場無料

文化会館フォルテ大ホールへ、ぜひみなさんお出掛けください。

 

続いて10月26日()の第13回寿大学校講座では、

「地域の歴史を学ぶ」をテーマに

「旧北国街道」についての講座を開催しました。

 

講師/石川県金沢城調査研究所所長 木越 隆三 氏 

演題/「北国往還について」

本町通りを中心とした歴史ある旧北国街道について、

きちんとその歴史を学びたいな  との思いで講座を実施。

講師は寿大学校では何度かお世話になっている住吉町在住の木越先生に即決定☆

(先生は3年前NHK番組ブラタモリで長町の案内にも登場していました)

 

江戸時代、幕府が定めた五街道(東海道・中山道・日光街道・奥州街道・甲州街道)に次ぐ脇往還の

一つであり、江戸への参勤交代の道としてなど様々な往還があったこの街道。

また加賀藩領の宿駅として野々市は4番目に多くの馬(輸送専用)を持つ宿場であったことなども知りました。

加賀藩の宿駅制度、野々市を通過した秀吉軍などなど先生のお話は大変興味深かったです。

 

身近な通りに重ねられた歴史を想起しつつ、現在の北国街道を歩いてみるのもいいですね。

木越先生、ありがとうございました。とても有意義な講座となりました。

 

 

 

新中央公民館建設現場付近を通りががってみました

来年4月に本町2丁目にオープンする、新中央公民館を含んだ地域中心交流拠点施設の建設が

着々と進んでいるようです。

公募していた愛称も、「にぎわいの里ののいちカミーノ」に先日決定されました。

「カミーノ」Caminoとは、スペイン語で「道」とのこと。

素敵な意味を持つ名前に決まり、ますます期待が膨らみます☆

 

 

 

第10回・11回 寿大学校講座 選択 「歴史講座」を実施しました。

こんにちは、中央公民館です。

9月7日(金)と9月21日(金)、60歳以上の市民を対象とした生涯学習「野々市寿大学校」講座を実施しました。

 

今回は選択講座になっており歴史講座か陶芸教室のどちらか好きなほうを選んで受講できます。

歴史講座では講師として藤島秀隆先生をお招きしました。

演題は『「昔日北華録」を中心として富樫氏伝承の謎を探る』です。1日目は野々市と縁の深い富樫氏についてのお話です。野々市市民としてはぜひ知っておきたいところです。皆さん興味深そうにお話を聞いていました。

2日目は前田家を中心にした内容です。加賀百万石を誇った前田家について勉強しました。

2日間に渡り講座を行いましたが、自分達の住んでいる土地にまつわる歴史のお話は大変面白かったです。

 

 

次回は10月12日(金)市民協働課にご協力いただき、「高齢者の人権」をテーマに実施します。

 

第9回寿大学校講座「石川県における平家物語」をテーマに文学講座を実施しました。

こんにちは 中央公民館です

8月24日(金)、60歳以上の市民を対象とした生涯学習

「野々市寿大学校」講座を実施しました。

 

講師として、金沢工業大学 基礎教育部において国文学をご専門に

指導されている 石川倫子先生をお招きいたしました。

 

今回先生のご研究の中から「石川県における平家物語」と題し、

歴史文学をご講義いただきました。

何しろ何十年ぶりかに触れる古典文学。

(たぶん多くの方がそう?)

ちゃんと頭に入るのか?興味を持って聞けるのか?

学生時代はただ意味も分からず、なんとなく冒頭部分

「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・」を

暗記していた平家物語・・・

 

しかし、そんな心配をよそに、石川先生の素敵な朗読や大変わかり易い

説明にうっとり(^^)

とても新鮮な受講生の気分

平家一門の栄枯盛衰が古文で書かれている本文を、系図・時代背景、

作品の魅力とも言うべき登場人物のエピソードなどと織り交ぜながら、

理解しやすく読み解いてくださいました。

また、小松市の多太神社に奉納さてている「実盛の兜」の話など、石川県内で「平家物語」に

ゆかりのある土地のことも絡めながら解説くださったので、

お話がとても身近に感じられました。

 これをきっかけに、もっと深く知ってみたい、読んでみたい、出かけてみたいと

思った方がきっといらしたかと思います。

 少し暑さが落ち着いたら、「読書の秋」「行楽の秋」堪能したいですね。

 

 おかげさまでとても有意義な文学講座となりました。

石川先生、ありがとうございました。

受講生の皆さん、お疲れさまでした。

 

 

次回は9月7日(金)

「歴史」または「陶芸」の2コースに分かれての選択講座です。

 

 

 

 

第8回寿大学校講座「大人の社会科学習」を実施しました

こんにちは 中央公民館です

8月3日(金)、60歳以上の市民を対象とした生涯学習

「野々市寿大学校」講座を実施しました。

   今回のテーマは「大人の社会科学習・市役所のお仕事」

 

数ある部署の中から、「税務課」「環境安全課」「地域振興課」にご協力いただき

職員からそれぞれの取り組みについてお話しを伺いました。

 

まずは税務課。「租税教室」と言う事で、税理士 新家利津子氏から

所得税、消費税、相続税など身近な税についてお話しいただきました。

来年10月%に引き上げ予定の消費税のことや、社会保険診療における消費税のしくみなど

関心の高いことや知らなかったことやなどわかりやすく説明を受けました。

続いては環境安全課の大きな柱、「防災安全係」「環境衛生係」の2つの職務についての紹介です。

 「防災安全係」の仕事は〈防犯・交通〉〈防災・消防〉

「環境衛生係」の仕事は〈廃棄物〉〈環境保全〉〈公害対策〉

 私たちが快適な暮らしを送れるよう、見えるところ、見えないところで

日々様々な仕事をされているのだなぁ と改めて思いました。

 

中でも関心を持っていたのがゴミ処理について。

野々市市もいずれゴミ有料化になるのか?と、思っていましたが、お聞きしたところでは、

本市は有料化にしない方向で、ゴミの減量化に取り組む!! とのこと。

紙ゴミは一般ゴミに混ぜず、雑誌にはさんだり、紙袋にまとめ分別して出すことが

出来るなど、「なるほど~」と思える話を色々聞けました。

これからは紙ゴミは分別して、少しでも一般ゴミを減らすことを実行しよう!と思いました。

 

続いては地域振興課が、現在取り組んでいるイベントについて

4枚のチラシを用いて説明いただきました。

 

「シリーズ 北国街道を学ぶ」

「カレード&郷土資料館 絵本ライブ」

「ののいちスイーツスタンプラリー」

「野々市ふるさと交流会」

地域振興課のお仕事は、地域の資源や特色を最大限に活かし

野々市の新たな魅力を県内外に発信し、地域の活性化を図ること。

 

知恵とアイディアで、地域を盛り上げるプロジェクトを考え、実行し、

みんなにもっともっと野々市を好きになってもらおう! と言う

お仕事なのだとわかりました☆

 

お話の後は、実際に庁舎内を見学。まずは2階の議会へ。

歴代議院の写真が並ぶ廊下を通り上に上がると、3階の議場では

西本政之議員がお出迎えしてくださいました。

私たち一般市民は傍聴席以外入れないという議会席にて、この日は特別に説明を受けました。

市民の代表と市長とが実際に議論し、市の大切なことを決める議場は

ちょっと緊張感のある、とても神聖な場所でした。

 

受講生44名は、開放的な吹き抜けで見通しの良い庁舎内を

3階から2階、1階へ見学して歩きました。

思ったよりも沢山のお仕事があり、私たちの暮らしに直結した、けれどなかなか知りえなかった

市役所のお仕事を垣間見ることが出来ました。

お忙しい中ご協力くださいました市役所職員の皆様、ありがとうございました。

 

 

 

次回は8月24日(金) 講師/金沢工業大学 石川倫子氏による

                      文学講座 テーマ/「石川県における平家物語」です。

 

第7回寿大学校講座「心の在り方~今を生きるということ~」

 こんにちは 中央公民館です

7月27日(金)、60歳以上の市民を対象とした生涯学習

「野々市寿大学校」講座を実施しました。

今回のテーマは「心」

講師に、西田幾多郎記念哲学館館長であり、また石川県立看護大学

特任教授でもあられる 浅見 洋氏をお招きし、

「心の在り方~今を生きるということ~」と題し、お話を伺いました。

 

まずは高齢化にともなっておこる「からだと心の変調」や

漫談家 綾小路きみまろさんの(耕論)から引用の、

「不安を忘れたいお年寄り」のお話で現状把握。

 

先生は哲学館館長のお立場から、日本を代表する哲学者

「西田幾多郎」と「鈴木大拙」の生涯を通して

「心の在り方」を説き、また看護大学教授のお立場からは、

ご自身が研究されているエンドオブライフケアの観点より

「今を生きるということ」を考え、

とても深みのあるお話をしてくださいました。

 

 

 

 

 

 

とは言え、「無心」になるって・・・。   

哲学的なお話はやっぱり少し難しい・・・。

そう思える場面もあったように思いますが、改めて心に響く

メッセージが沢山ちりばめられていた講義でした。

ココロに残った言葉

 ・「小さい花にも目をとめる心」 それが生きている豊かさ 

・明日死ぬかのように生きよ 永遠に生きるかのように学べ

この日はとても心落ち着く授業でした。

浅見先生、貴重なお話をありがとうございました。

受講生の皆さん、お疲れさまでした。

 

次回は8月3日(金)

大人の社会科学習「市役所のお仕事」がテーマです。

 

 

 

第6回寿大学校講座「野々市市美術展鑑賞」を実施しました

こんにちは 中央公民館です

7月13日(金)、60歳以上の市民を対象とした生涯学習

「野々市寿大学校」講座を実施しました。

今回は学びの杜ののいちカレードにて7月6日~15日まで開催していた

「野々市市美術展」の鑑賞です。

 

5名の野々市市美術文化協会員の皆様にご協力いただき、

贅沢にも5つの部門ごとにそれぞれ作品解説をしていただきました。

 

                             「日本画」解説/森左馬尉 氏

                             「洋画」解説/荒木 幸子 氏

会場内は、一般市民の作品と協会員の、見ごたえのある作品が多数展示されておりました。

 

受講生は3つのグループに分かれ、5つの部門をローテーションを組み鑑賞。

受賞作品のポイントや美術作品を鑑賞するときの視点、

また何故この作品があと一歩!惜しいのか。。などなどまで!を、

とてもわかり易く解説いただきました。

                              「書」解説/又多好子 氏

                              「写真」解説/中島治人 氏

                           「彫刻・工芸」解説/田嶋秀之 氏

 

個人で見るだけではなかなか深くは探れない美術作品の味わい方などを

知ることが出来、とても面白味のある講座となりました。

そして何より「市民作品展」の良さでしょうか、知人友人、同じ市民の方の作品を

拝見でき、とても有意義でありました。

解説をしてくださいました美術文化協会の皆様、あらためまして感謝申し上げます。