第8回寿大学校講座「大人の社会科学習」を実施しました

こんにちは 中央公民館です

8月3日(金)、60歳以上の市民を対象とした生涯学習

「野々市寿大学校」講座を実施しました。

   今回のテーマは「大人の社会科学習・市役所のお仕事」

 

数ある部署の中から、「税務課」「環境安全課」「地域振興課」にご協力いただき

職員からそれぞれの取り組みについてお話しを伺いました。

 

まずは税務課。「租税教室」と言う事で、税理士 新家利津子氏から

所得税、消費税、相続税など身近な税についてお話しいただきました。

来年10月%に引き上げ予定の消費税のことや、社会保険診療における消費税のしくみなど

関心の高いことや知らなかったことやなどわかりやすく説明を受けました。

続いては環境安全課の大きな柱、「防災安全係」「環境衛生係」の2つの職務についての紹介です。

 「防災安全係」の仕事は〈防犯・交通〉〈防災・消防〉

「環境衛生係」の仕事は〈廃棄物〉〈環境保全〉〈公害対策〉

 私たちが快適な暮らしを送れるよう、見えるところ、見えないところで

日々様々な仕事をされているのだなぁ と改めて思いました。

 

中でも関心を持っていたのがゴミ処理について。

野々市市もいずれゴミ有料化になるのか?と、思っていましたが、お聞きしたところでは、

本市は有料化にしない方向で、ゴミの減量化に取り組む!! とのこと。

紙ゴミは一般ゴミに混ぜず、雑誌にはさんだり、紙袋にまとめ分別して出すことが

出来るなど、「なるほど~」と思える話を色々聞けました。

これからは紙ゴミは分別して、少しでも一般ゴミを減らすことを実行しよう!と思いました。

 

続いては地域振興課が、現在取り組んでいるイベントについて

4枚のチラシを用いて説明いただきました。

 

「シリーズ 北国街道を学ぶ」

「カレード&郷土資料館 絵本ライブ」

「ののいちスイーツスタンプラリー」

「野々市ふるさと交流会」

地域振興課のお仕事は、地域の資源や特色を最大限に活かし

野々市の新たな魅力を県内外に発信し、地域の活性化を図ること。

 

知恵とアイディアで、地域を盛り上げるプロジェクトを考え、実行し、

みんなにもっともっと野々市を好きになってもらおう! と言う

お仕事なのだとわかりました☆

 

お話の後は、実際に庁舎内を見学。まずは2階の議会へ。

歴代議院の写真が並ぶ廊下を通り上に上がると、3階の議場では

西本政之議員がお出迎えしてくださいました。

私たち一般市民は傍聴席以外入れないという議会席にて、この日は特別に説明を受けました。

市民の代表と市長とが実際に議論し、市の大切なことを決める議場は

ちょっと緊張感のある、とても神聖な場所でした。

 

受講生44名は、開放的な吹き抜けで見通しの良い庁舎内を

3階から2階、1階へ見学して歩きました。

思ったよりも沢山のお仕事があり、私たちの暮らしに直結した、けれどなかなか知りえなかった

市役所のお仕事を垣間見ることが出来ました。

お忙しい中ご協力くださいました市役所職員の皆様、ありがとうございました。

 

 

 

次回は8月24日(金) 講師/金沢工業大学 石川倫子氏による

                      文学講座 テーマ/「石川県における平家物語」です。

 

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第7回寿大学校講座「心の在り方~今を生きるということ~」

 こんにちは 中央公民館です

7月27日(金)、60歳以上の市民を対象とした生涯学習

「野々市寿大学校」講座を実施しました。

今回のテーマは「心」

講師に、西田幾多郎記念哲学館館長であり、また石川県立看護大学

特任教授でもあられる 浅見 洋氏をお招きし、

「心の在り方~今を生きるということ~」と題し、お話を伺いました。

 

まずは高齢化にともなっておこる「からだと心の変調」や

漫談家 綾小路きみまろさんの(耕論)から引用の、

「不安を忘れたいお年寄り」のお話で現状把握。

 

先生は哲学館館長のお立場から、日本を代表する哲学者

「西田幾多郎」と「鈴木大拙」の生涯を通して

「心の在り方」を説き、また看護大学教授のお立場からは、

自身がご研究されているエンドオブライフケアの観点より

「今を生きるということ」を考え、

とても深みのあるお話をしてくださいました。

 

 

 

 

 

 

とは言え、「無心」になるって・・・。   

哲学的なお話はやっぱり少し難しい・・・。

そう思える場面もあったように思いますが、改めて心に響く

メッセージが沢山ちりばめられていた講義でした。

ココロに残った言葉

 ・「小さい花にも目をとめる心」 それが生きている豊かさ 

・明日死ぬかのように生きよ 永遠に生きるかのように学べ

この日はとても心落ち着く授業でした。

浅見先生、貴重なお話をありがとうございました。

受講生の皆さん、お疲れさまでした。

 

次回は8月3日(金)

大人の社会科学習「市役所のお仕事」がテーマです。

 

 

 

第6回寿大学校講座「野々市市美術展鑑賞」を実施しました

こんにちは 中央公民館です

7月13日(金)、60歳以上の市民を対象とした生涯学習

「野々市寿大学校」講座を実施しました。

今回は学びの杜ののいちカレードにて7月6日~15日まで開催していた

「野々市市美術展」の鑑賞です。

 

5名の野々市市美術文化協会員の皆様にご協力いただき、

贅沢にも5つの部門ごとにそれぞれ作品解説をしていただきました。

 

                             「日本画」解説/森左馬尉 氏

                             「洋画」解説/荒木 幸子 氏

会場内は、一般市民の作品と協会員の、見ごたえのある作品が多数展示されておりました。

 

受講生は3つのグループに分かれ、5つの部門をローテーションを組み鑑賞。

受賞作品のポイントや美術作品を鑑賞するときの視点、

また何故この作品があと一歩!惜しいのか。。などなどまで!を、

とてもわかり易く解説いただきました。

                              「書」解説/又多好子 氏

                              「写真」解説/中島治人 氏

                           「彫刻・工芸」解説/田嶋秀之 氏

 

個人で見るだけではなかなか深くは探れない美術作品の味わい方などを

知ることが出来、とても面白味のある講座となりました。

そして何より「市民作品展」の良さでしょうか、知人友人、同じ市民の方の作品を

拝見でき、とても有意義でありました。

解説をしてくださいました美術文化協会の皆様、あらためまして感謝申し上げます。

 

 

第5回寿大学校講座「大人の理科教室」を実施しました

こんにちは 中央公民館です

6月22日(金)、60歳以上の市民を対象とした生涯学習講座

「野々市寿大学校」講座を実施しました。

 会場は、学びの杜ののいちカレードの研修室・会議室。

本日の出席者は49名。みなさんくじ引きで決めた席に着き、グループで受講しました。

講師は、小学生を対象としたカレードでの「かがく実験教室」の先生としてもおなじみの

金沢大学名誉教授 工学博士 上田 穰一 氏(矢作在住)

 

今回のテーマは「偏光のふしぎ」と「錯覚・残像」です。

まずは光の性質を教わり、「偏光」について学び、教材の「偏光板」を使って

「なぜそうなるか?」を考察

光に波の性質があったなんて!  光は振動しながら進んでいるなんて!

学生時代に教わっていたんでしたっけ? (^^

この年になってもまだまだ知らないことばかり!!(^_^;)

光の特性や錯覚・現像について、教材をもとに一人一人が自分の手で

実験・実習しながら確かめ、その不思議さや面白味を楽しく学びました。

 へえ~  なるほど~  ふしぎ~   きれいな光の屈折☆

        会場のあちこちから、歓声に近いような色んな声が聞こえたり、グループで教えあったりと、

コミュニケーションをとりながら、とても盛り上がった理科教室でした☆

 

プラスチックの板に、 セロテープを色々な向きにたくさん重ねて貼り付け、

偏光板に挟んでみると・・

あら不思議(?_?)万華鏡のようにきれいな色の模様が!!

見て見て!私の光の屈折!はんぱなくキレイ ~  

 次は、赤い部分の面積を比べてみましょう。どちらが大きいかな?

 (正解は両方の赤い部分は同じカタチです。)

  「理科」と聞いて苦手意識を持っていた人も、上田先生のわかり易い説明に、

興味・関心が高まり、90分では足りなくなるほど

みなさん熱心に取り組みました。

科学の楽しさ・不思議さに触れ、「もう一度理科を学べた」とても充実した講座となりました。

 

皆さんお疲れ様でした。 上田先生、ありがとうございました。  

次回の寿大学校は7月13日(金)

学びの杜ののいちカレードにて、野々市市美術文化協会員の皆様にご協力いただき、

「野々市市美術展」を解説いただきながら鑑賞します。

 

 

 

第4回寿大学校講座「ラフターヨガ(笑い)体験」を行いました

 

こんにちは 中央公民館です

6月8日(金)、60歳以上の市民を対象とした生涯学習講座

「野々市寿大学校」講座を実施しました。

この日は会場を文化会館フォルテ小ホールに移し、

笑って元氣!笑って健幸!笑って爽快!

「ラフター(笑い)ヨガ」

体験講座を実施しました。

講師/「北陸ラフターヨガつばた」 工藤奈緒 氏(津幡町在住)

認定ラフターヨガティーチャーであり、「津幡町健康つくり推進員」「健康管理士」「介護福祉士」なども

務めておられる工藤先生から、まずは「笑い」と「ヨガの(腹式)呼吸法」を同時に使う

「ラフターヨガの効用」や「笑いは呼吸~酸素の重要性」など、

大切な事柄をレクチャーしていただきました。

1995年インドの内科医師マダン・カタリアによって考案された笑いヨガ。

講座の後半は大きな円を作り、「笑いヨガ」をみんなで実践!

実技2

実技1

手拍子・かけ声・深呼吸  子ども心に戻る魔法の言葉でみんな笑顔!!

                       イエ~イ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

椅子に座ったまま気軽にできる有酸素運動や、誰かに会いに行くようなわくわく気分で

アイコンタクトをとりながら仲間同士で「ご挨拶ラフター」や

「家事ラフター」を楽しみました!

そして最後はクールダウンも大切

大笑いして身体が温まった後は、心地よいBGMが流れる中

リラクゼーションタイム♥

 

は・ひ・ふ・へ・ほ を使って自ら積極的に笑う ラフターヨガ体験は、

ポジティブ思考になれて、気分爽快!!

「もっともっと笑っていたいな!」と思えるとても充実した時間でした。

皆さんお疲れさまでした

笑顔が素敵な奈緒先生 ありがとうございました。

次回の講座は6月22日(金)

「大人の理科教室  / 偏光の不思議」です。

 

第3回寿大学校講座「介護保険の基礎知識」について学びました

こんにちは 中央公民館です

5月25日(金)、60歳以上の市民を対象とした生涯学習講座

「野々市寿大学校」講座を実施しました。

 

今回は県政出前講座を活用し、「介護保険の基礎知識」を学びました。 

講師として石川県健康福祉部長寿社会課より 課長補佐 出村久志様がお越しくださいました。

まず、石川県内における「介護保険制度を取り巻く状況」等について詳しくお話いただきました。

その後、パンフレットをもとに「制度のしくみ」や「サービスの種類」、「負担金」、

「サービスの利用の仕方」などを大変わかりやすく説明していただきました。

介護保険制度の必要性をしっかり理解すると同時に、私たちが抱いている

「よくわからないことから来る不安」を解消することができたように思います。

親のことで・・・・・配偶者のことで・・・自分のこととして・・

誰にでも起こりうる「介護の現場に直面するであろうその時」に備える知識を

たくさんご教示いただきました。

皆さん熱心にメモを執りながら受講しており、改めて「介護保険」の事を「知る」この機会は、

とても有意義な時間でした。皆さんお疲れさまでした

出村久志様、ありがとうございました。

次回の寿大学校は、6月8日(金)文化会館フォルテ小ホールにて、

「ラフターヨガ(笑いヨガ)体験 / 講師:工藤奈緒氏」を実施します。

 

 

 

 

第2回寿大学校講座「横田幸子氏講演会」を行いました

こんにちは 中央公民館です

518日(金) 60歳以上の市民を対象とした生涯学習講座

「野々市寿大学校」講座を実施しました。

 

4月の開校式以来、実質初めての講義であるこの日は、

学びの杜ののいちカレードの研修室・会議室を会場として、

フリーアナウンサーの横田幸子様をお招きしての講演会でした。

 

新年度のスタートにふさわしいテーマをお願いしましたところ、

テーマ/「~運気UP!魅力UP!~笑顔のチカラ」と題し

笑顔あふれるたくさんのお話しをしてくださいました。

   

まずはコミュニケーションの第一歩。受講生同士、席の近い方とのご挨拶から

第一印象の大切さを学びました。

 

そしてタイトルにある「笑顔のチカラ」、「笑顔」がもたらすたくさんの

良い効果についてご教示くださいました☆

 

たとえば笑うことで脳内に「ドーパミン」と呼ばれる

ホルモンが分泌され、ストレス解消&プラス思考になれること

脳細胞が活性化されてボケ予防に役立つこと

また免疫力のアップと自律神経の安定。

そして顔の筋肉を使うことで血行も良くなり美容効果もあるそう!

その他、良く笑う人はガンになりにくいと言いますし、

良い睡眠が得られる等々、良いことづくめ!

何より笑顔は人間関係の潤滑油にもなりますね!

そしてなんと!その笑顔がたとえ作り笑顔であったとしても、

同様の効果が得られると言うから驚きでした!

 

これは嘘でもいいからいつも笑っていたいですね!

後半は、口角を上げ笑顔を作る「割りばし」を使ったスマイルのレッスンをみんなで実践。

また一生懸命すると、けっこう体に効いてくる表情筋、僧帽筋を鍛える

ストレッチ運動も教えていただきました☆

💛楽しければ自然に笑顔になるけれど、楽しくなる前から笑顔でいることを心がけ、

自ら進んで笑顔になる事で、周りの人を笑顔にすることが出来る☆

💛楽しくなくても笑顔でいることで、ホントの笑顔を引き寄せることになる☆

さっそく日々の中で心がけていきたいな、と思わずにはいられない、

素敵なことを沢山教えていただきました。

 

おかげさまで笑顔いっぱい!聴きどころ満載!のとても充実した90分間でした。

皆さんお疲れさまでした☆

横田幸子様ありがとうございました。

 

 

野々市寿大学校・大学院開校式を行いました

こんにちは。中央公民館の門野です。

新緑がまぶしい季節になりました♪

4月24日(火)、文化会館フォルテ小ホールにおいて60才以上の市民のための生涯学習講座

「野々市寿大学校・大学院」の開校式を行いました。

大学校には50名、大学院には218名の方々が決意新たに入校されました。

今年度の受講者 平均年齢は74.4才、最高年齢者は89才の方です。

 

開校式では、学校長である田多野中央公民館長が「真っ白なスケジュール帳を

これから予定でいっぱいにして、日々を充実させよう!

そして、『教養と教育』は大切です。今日、用があり、今日、行くところがある。

一日一回外出しよう。一日10人とお話ししよう」と式辞を述べられました。

また粟市長様からの祝辞では「来年度オープンする、パワーアップした新中央公民館に

期待して欲しいことや、野々市市の女性は、平均寿命ランキングで全国第5位(88.6才)で

あることを話され、何事にも興味と関心を持ち続け、これからも積極的に活動に

取り組んで欲しいとエールをくださいました。

 

新入生代表の吉岡 潤さんは、「多岐にわたる学習活動に積極的に参加し、

自己啓発と受講生相互のふれあいを大切にして、活気ある住みよい町づくりに貢献したい」

と、抱負を述べました。

館長や市長のお話を笑顔で聞く受講生の皆さん

大学校では、教養・健康・暮らしをテーマに年間22回の講座があります。

「介護保険について」「ラフター(笑い)ヨガ体験」「大人の理科教室」「陶芸体験」「高齢者の人権」

「雅楽演奏会の鑑賞」など多彩な学習内容で、楽しく学んでいただきたいと考えています。

大学院は、「ちぎり絵」「園芸」「俳句」「書」「囲碁」「コーラス」

「健康体操ストレッチ・ピラティス」「水墨画」の8つのコースに分かれており、

その専門分野で学びます。

委嘱状を受け取る大学院運営委員長の友杉 勇さん

この一年、学習を通じ、健やかで生きがいを感じられる充実した日々を送りましょう。

公民館は全力で応援いたします☆

 

 

 

 

 

平成30年度野々市寿大学校受講生募集について

こんにちは。中央公民館です☆

春爛漫♪

学びの杜ののいちカレード周辺の桜も綺麗に咲いています

4月2日より募集を始めた「寿大学校」は定員を超え、追加枠もいっぱいになりましたので

募集を締め切らせて頂きます。ありがとうございました。

お申込みくださいました皆様、一年間元気に生涯学習をたのしみましょう。

よろしくお願いいたします。

平成30年度野々市寿大学院 受講生募集受付中!

こんにちは☆中央公民館です。

卒業シーズンたけなわ

中央公民館主催「寿大学校」(60歳以上の生涯学習講座)事業でも、

先週、修了式を終えました。

そして只今、「寿大学校」の修了生を対象とした、新年度の「寿大学院」の

受講生を募集中です!

仲間と一緒に、自分の時間を充実させてみませんか

受講料は年間で1500円(教材費別) 3月末まで先着にて受付けています。

詳細は中央公民館へおたずねください。

中央公民館(学びの杜ののいちカレード内) 電話 076-248-0521☆

 

※「健康体操ストレッチ・ピラティス月曜クラス」は定員に達し締め切りました。

※「ちぎり絵」「書」「コーラス」「健康体操ストレッチ・ピラティス火曜クラス」はもうすぐ定員になります。