秋の中央公民館事業 一挙に報告!! その1

こんにちは☆中央公民館です。

10月12日() 第12回寿大学校講座において、

「高齢者の人権」について学習しました。

 

講師/老人福祉施設サンライフたきの里 施設長 岩尾 貢 氏 

協力/市民協働課・石川県人権啓発活動ネットワーク協議会

 

人権って?難しそう?どういうこと?  と思われがちな「人権」を、

とりわけ「高齢者の人権」にテーマを絞り、老人福祉施設長のお立場から、実体験を交え、

とてもわかりやすくお話いただきました。

人生100年時代、人生の質は? 老後はあるのか? 社会の中で生きていくことや

権利としての生き方、人の世話を受ける覚悟。

そういったお話から始まり、実際に起こっている人権侵害や権利の擁護などについて学びました。  

虐待が人権侵害であることは皆承知しているけるど、「安全と保護」という名の人権侵害もあることなど

沢山の気づきを頂きました。

本人にとってどうなのか?そこを正しく理解することが大切なのだと感じました。

岩尾先生、ありがとうございました。

 

野々市市役所市民協働課より人権映画のPRもありました。

「彼らが本気で編むときは、」は、セクシャルマイノリティの家族を、

子どもの目を通して描いた作品とのこと。

出演/生田斗真  桐谷健太 ほか

 こういったテーマも「人権」なのだとあらためて知りました。

 

12月8日()午前10時~上映(午前9時30分会場) 入場無料

文化会館フォルテ大ホールへ、ぜひみなさんお出掛けください。

 

続いて10月26日()の第13回寿大学校講座では、

「地域の歴史を学ぶ」をテーマに

「旧北国街道」についての講座を開催しました。

 

講師/石川県金沢城調査研究所所長 木越 隆三 氏 

演題/「北国往還について」

本町通りを中心とした歴史ある旧北国街道について、

きちんとその歴史を学びたいな  との思いで講座を実施。

講師は寿大学校では何度かお世話になっている住吉町在住の木越先生に即決定☆

(先生は3年前NHK番組ブラタモリで長町の案内にも登場していました)

 

江戸時代、幕府が定めた五街道(東海道・中山道・日光街道・奥州街道・甲州街道)に次ぐ脇往還の

一つであり、江戸への参勤交代の道としてなど様々な往還があったこの街道。

また加賀藩領の宿駅として野々市は4番目に多くの馬(輸送専用)を持つ宿場であったことなども知りました。

加賀藩の宿駅制度、野々市を通過した秀吉軍などなど先生のお話は大変興味深かったです。

 

身近な通りに重ねられた歴史を想起しつつ、現在の北国街道を歩いてみるのもいいですね。

木越先生、ありがとうございました。とても有意義な講座となりました。

 

 

 

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