第9回寿大学校講座「石川県における平家物語」をテーマに文学講座を実施しました。

こんにちは 中央公民館です

8月24日(金)、60歳以上の市民を対象とした生涯学習

「野々市寿大学校」講座を実施しました。

 

講師として、金沢工業大学 基礎教育部において国文学をご専門に

指導されている 石川倫子先生をお招きいたしました。

 

今回先生のご研究の中から「石川県における平家物語」と題し、

歴史文学をご講義いただきました。

何しろ何十年ぶりかに触れる古典文学。

(たぶん多くの方がそう?)

ちゃんと頭に入るのか?興味を持って聞けるのか?

学生時代はただ意味も分からず、なんとなく冒頭部分

「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・」を

暗記していた平家物語・・・

 

しかし、そんな心配をよそに、石川先生の素敵な朗読や大変わかり易い

説明にうっとり(^^)

とても新鮮な受講生の気分

平家一門の栄枯盛衰が古文で書かれている本文を、系図・時代背景、

作品の魅力とも言うべき登場人物のエピソードなどと織り交ぜながら、

理解しやすく読み解いてくださいました。

また、小松市の多太神社に奉納さてている「実盛の兜」の話など、石川県内で「平家物語」に

ゆかりのある土地のことも絡めながら解説くださったので、

お話がとても身近に感じられました。

 これをきっかけに、もっと深く知ってみたい、読んでみたい、出かけてみたいと

思った方がきっといらしたかと思います。

 少し暑さが落ち着いたら、「読書の秋」「行楽の秋」堪能したいですね。

 

 おかげさまでとても有意義な文学講座となりました。

石川先生、ありがとうございました。

受講生の皆さん、お疲れさまでした。

 

 

次回は9月7日(金)

「歴史」または「陶芸」の2コースに分かれての選択講座です。

 

 

 

 

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